06/12/04〜06/13/04

前夜祭編に続きましては、アラカルトをお送り致します。

	まずはマシンねたから。メーターが一体式のため、スピードメーターは生かしたままで、 ピットロードの制限速度が分かり易いように、上の方を隠しています。		黒地に赤いライン、純正かと見紛うばかりの美しさですが、 これはＭＡＫＯＴＯさんの仕事です。サスガ！
	車検場でのひとコマ。親子３代でのレース参戦なのでしょうか、 こういうシーンはこういうイベントならではです。		前回の車検で指摘され、わざわざツナギ内側にネームを縫い付けたにも関わらず「見える所に」の指摘。 で、急遽ここに手書きです。所変われば規則も変わる、の一例です。
	諸事情により出走出来なくなったま○○がさんのエントリーシールが、ちゃっかりこんなところに。 これでオープンクラス、走りますか！？		そんなま○○がさんゾッコンのこの展示車は、ベネリです。 特徴的なテールカウルの２つの穴は、中にファンがあり、 低速時にシート下のラジエータ熱をここから逃がすのだそうです。お買い上げ目前？？？
	ライダー記念撮影から静々とグリッドへ移動するＭＡＫＯＴＯさんとＨＡＲＵＮＡさんです。 スタンドから撮影は、Ｏ．Ｃ．ｂｏｏさんです。有難う御座います。		スタートの瞬間です。横一線のように見えますが、両隣のマシンは後ろのグリッドのマシンです。 つまり、スタートはちょっと失敗だったんですねー。
	そして今回のハイライト、ＭＡＫＯＴＯさんの１コーナーでのパッシングシーンを、どうぞ！		ブレーキングでインに並び、そのまま内側でコーナーに侵入して行きます。
	そしてそのまま前で立ち上がって行きます。 ちなみに相手のゼッケン４番は、グリッドでは２列前にいた選手です。		立ち上がりで外へ膨らみますが、ラインがクロスして抜き返されることもなく、、、
	次のコーナーの進入では、完全に前です！ 以上の連写とスタート写真も、Ｏ．Ｃ．ｂｏｏさん御提供です。有難う御座いました！		もう一枚、Ｏ．Ｃ．ｂｏｏさんのスクープ（？）を。別の仮表彰式でのハプニングです。 表彰台の上のライダーたちも注目してますね。 以上、アラカルトでした。

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written by yassKozai